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写真をネット販売するにあたって、売れやすい写真の撮り方について弊社の傾向を基にご説明させて頂きます。
構図や機器設定等はプロカメラマン様に対して私どもが言えることはございませんので、傾向から見る「売れる写真」はどういうタイプのものかをご説明します。

学校写真の場合



写真が売れる傾向のある学校行事

 1位 修学旅行
 2位 校外学習・合宿・遠足
 3位 卒業生向け全行事の再販
 4位 運動会

以下、入学式や発表会、室内行事と続きます。


【修学旅行・校外学習・合宿・遠足】


ご父兄様が同伴しない行事は売上が伸びる傾向があります。
自分の見えないところでのお子様の様子が欲しい、というのは当たり前と言えば当たり前ですが、カメラマン様から見ると学校様とのご契約条件によっては移動費や滞在費等の諸問題を抱えているケースもおありかと存じます。

卒業生向け全行事の再販

意外にも卒業生に向けた「過去行事の再販」の売上が高い傾向があります。
「無くしてしまった」「買ってない行事があった」「ご自身で作る自作アルバムに使う」等、様々な理由でお買い求め頂いている形が多いです。データを保持していれば、学校様の許可で販売が可能ですので、販売を検討する余地はあるでしょう。

運動会

運動会は動きがある他、父兄席が固定されていたりして自由な撮影が出来ないため、位置取りや機材に優れるプロカメラマンの写真が求められる行事です。
中でもリレーのバトンタッチ、ゴールの瞬間や騎馬戦等の動きの激しい競技の写真は人気があるので売上が期待できます。
注意点としては「写っていない生徒がいないようにする必要がある」ということで、撮影にあたっては気を使うことが多いです。

複数枚売れる写真のタイプ

 ・集合写真
 ・2~4人で写っている写真
 ・行事の看板、クラスプレート

集合写真・2~4人で写っている写真

写っている人数が多い方が1つの写真で枚数が売れます。
集合写真以外では、5人以上、被写体が写っている写真はあまり売上が伸びない傾向があります。
1人のアップの写真は売れる確率は高いものの、1枚のみで親族へのプレゼント等で複数枚買われるケースは非常に稀です。
購入枚数効率でいえば、2~4人で顔がはっきり写っている写真は、写っている人数分、別々のご父兄様が購入する事も多いです。

行事の看板、クラスプレート

変わり種としては「入学式」や「運動会」といった行事の看板、「2年4組」等の教室のプレートを写した写真も複数の方が買われるケースが多く、写真を整理する際の「扉絵」として利用されるとのことです。

売れる写真のシーン

その他、下記のようなシーンの写真は人気があり、売上が期待できます。

・一生懸命な写真
・自然な表情の写真
・ゴールなどの"瞬間"
・選手宣誓等、特別な役割の写真
・一斉にジャンプしている写真
・2階等、上から撮った写真

イベントの場合


写真が売れやすいイベント

イベントによって売上は大きく異なります。
自分自身が写っている写真を購入するのではなく、お子様、アーティスト等別の人物の写真を購入するイベントは購入枚数が高い傾向があります。

複数枚売れる写真のタイプ

お子様向けイベント、発表会の場合は2~3人で写っている写真が売れやすいです。
遠目の写真や舞台、背景を合わせた形で撮影することが多く、被写体が小さく映ることも多くあります。

売れやすい写真のシーン:イベント編

・決めポーズ ※例:よさこい祭りなど
・ゴールの瞬間 ※例:マラソン・自転車大会など
・群舞(動きの揃った写真) ※例:バレエ発表会など

売れやすい写真のシーン:アーティスト編

・プロマイドのような写真
・ライブのセットリスト付など「特別感」のある写真

売れやすい写真:その他の一風変わった写真

・バレエ教室で撮影するポーズ写真(高単価)
・VR写真(話題性)
・オリジナルフォトアルバム

まとめ


いかがでしたでしょうか?単純に「売れる写真」とっても、撮影シーンにより下記のような傾向があることがお分かり頂けたかと思います。

学校写真で売れやすい写真

・修学旅行・校外学習・合宿・遠足などのご父兄様が同伴しない行事
・集合写真や2~4人で写っている写真。
・行事の看板クラスやプレートなどの写真

イベント(一般)で売れやすい写真

・決めポーズ、ゴールの瞬間、群舞などの購入意欲が湧く、「格好良い」写真。

イベント(アーティスト)で売れやすい写真

・プロマイド写真のような高級感のある写真
・セットリスト付のライブ写真など特別感のある写真



ご自身で写真のネット販売を行う際には、撮影の参考にしてみてください!

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